運動中の転倒などによる突発的なケガを、特にスポーツ外傷と呼ます。
スポーツ外傷には骨折、脱臼、捻挫、打撲、肉離れなどがあります。
過度の負担の積み重ねにより起こる痛みは、スポーツ障害といい「野球肩」「テニス肘」などがこれに当たります。
無理を続けることで症状が悪化し、日常生活にも支障をきたす事もありますので、ご自分で判断せず早めに受診することをお勧めします。
当院の院長は、アメリカNATA公認のアスレチックトレーナーという資格を持っています。
アスレチックトレーナーとは、スポーツ現場においてケガが発生した場合に、応急処置を行なったり、ケガの程度を判断して様々な対応を行なう人の事です。
院長は、実際にアメリカでトレーナーとして活躍をしていた実力派です。
鍼やテーピングと合わせた治療には、特に定評があります。
痛みや違和感を感じたらすぐに診てもらう事はとても大切です。
しかし、ケガが原因で大切な試合に出れなくなり残念な思いをしている選手はたくさんいます。
ケガを未然に防ぐためにも、インナーマッスルのトレーニングやストレッチなどを行ない、ケガをしにくい身体作りを行ってください。
テーピング療法も効果的ですので、ぜひ当院でお身体のメンテナンスを行い、ケガを未然に防ぎ思いきりスポーツをお楽しみください。
ケガをしているが、どうしても試合に出たい、特に現役最後の大会に出たい、大会に向けた練習ではオーバーユースになり、けがや痛みで競技力は低下してしまいます。
精神的にも、とてもつらい時期もあります。
大会に向けたケア、可能性があればギリギリまで大会出場に向けたサポートをしていきたい・・・そんな思いであなたの悩みと向き合います!
不安があるようでしたら、当院へご相談ください。